ライフスタイルプロデューサーとして活動されている、村上萌さん。
その年収が気になると話題です。他にも実家のことや子供のこと、創価学会との関係も話題に上がるようです。
母親が病気に!?なんてことも噂されているようですね。
ライフスタイルプロデューサー。気になる年収
企業やブランド、最近では自治体などともコラボレートして、商品開発やイベントのプロデュースをしています。
私自身も20~30代の女の子たちとクライアントさんとの架け橋になるような提案をしたいと思っています。私がプロデュースをする際のコンセプトは、「次の週末に取り入れたいこと」なんです
タイトルどうりプロデュース業が主な仕事。
女性が楽しく輝きながら日々を過ごしていける。そんなお手伝い、提案をするのが村上さんのお仕事です。
村上さん自身も輝いてイキイキと活動されていますが、年収まではわかりませんでした。
「好きなことを仕事にしては生きていけない」なんて言われてきましたが、現在では個人で好きな事で起業し、活躍する方も少なくありません。
そんな自由で厳しい道を歩んでいらっしゃる村上さんですから、きっち羨望の眼差しでみんな見ているんでしょうね。
年収が気になるのもわかりますが、本人はあまり気にしてないかもしれませんね。
創価学会との関係
芸能人で創価学会員といえば、久本雅美さん、柴田理恵さんが有名ですね。
他にも数々の芸能人お方のお名前が話題に上がります。
村上萌さんの名前はあまり目にしませんが、そういうことなのか・・・?
創価学会の機関紙、聖教新聞のTwitterです。
ここに村上さんの言葉が取り上げらていますね。それででしょうか?
調べてみましたが、あまり創価学会との関係ははっきりしませんでしたね。
実家はどこ?
田園調布駅駅舎にも似た、築100年近いお屋敷が売却されることになった
江戸東京たてもの園の大川邸より古いかもしれない建物で、2000年2月には登録有形文化財(建造物)になっている。
建物は、田園調布駅のシンボルである旧駅舎に似たドイツ風のかわいらしい洋館
実家というワードが上がってくるんですが、幼い頃よく遊んだ祖母の家が話題になってるようですね!
とても歴史のある建物で、文化財に認定されているような素敵なお屋敷だそう。
洋館の主は「次の週末に取り入れたい理想のライフスタイルを提案するウェブマガジン『NEXTWEEKEND』」を主宰するライフスタイルプロデューサー、村上萌さんの祖母にあたる人。
「渋沢栄一の田園都市構想に基づいて開発された田園調布住宅街に建つ木造モルタル塗り、2階建の洋館で、ベイウインドーを用い,数多くの上げ下げ窓を配す。2階は切妻造腰屋根付、段違いとし、1階は2階から葺き下ろして寄棟とする複雑な屋根の構成に特色」
とあり、凝った造りの建物と評価されていたことが分かる。
とても雰囲気のある洋館で、おしゃれですね。
こんな素敵な建物が取り壊しになると、少し寂しい気持ちになります。なにより惜しいですよね。
祖父が海軍に出征する際、無事に帰ってくることを祈念して曽祖父がこの家を買ったと聞きました
海軍・・・戦争を知らない若者が多くなった現在の日本では、聞きなれない言葉ですね。
もともとはドイツ人のご夫婦が住んでいたようです。
当時は一般的ではなかった車ですが、母屋と同じ造りの屋根の車庫があるなど非常に珍しかったそうです。
思い出に満ちた家が消えてなくなることを寂しく思うところがあり、何かできることがないかと相談したのがリノベーション事業を多く手掛ける不動産会社、リビタの内山博文さんだった
リノベーションなどに興味がある方たちを対象に、見学会を開いたそうです。
母親が病気?
先日北海道でいくら丼を食べている時に、弟から電話がかかってきて
それからは涙で塩辛くなり続けるいくら丼をかきこんで、急いで飛行機を予約して東京へ戻りました。
母が入院しました。
ドラマに出てくるような恐ろしい病名を聞き、眠ればきっと夢だと思ったけど何度起きても現実でした。
インスタグラムの投稿からです。
よほど大きなショックだったことがわかりますね。
突然だったので、母がそのままにして入院してしまった実家に久々に戻り、
冷蔵庫の中にしまってあるちょこちょこしたおかずや、あちこちに飾ってある綺麗な花、
全てが夏仕様に変えられた玄関マットや置き物、壁の絵を見て
いかに母がこの家の生活を楽しんでいたかを改めて感じ、そんな大好きな家にこれから
しばらく帰れないことがただただかわいそうで…、
子供のように口を開けて泣きながら、これから始まる長い闘病生活と向き合う準備をしました。
とても重い病気だったんでしょうね。
現在では治療法もあるので頑張って闘病生活を家族で乗り切ろうと強い意志を見せていました。
大好きだった母。ついに・・・・
きのう母が帰ってきた。お祝いにどうしてもフルーツポンチを作りたくって、大きなスイカを買って急いで実家へ。
インスタグラムで喜びの声。本当に良かったですね!
臍帯血による移植手術が成功して、母の体内にはドナーとなってくれた男の子の血が流れているそうです。ありがとうどこかのお母さん。ありがとう今ごろ2歳の男の子。
ファンの皆さんへの感謝の言葉と、移植手術に踏み切ってくれたご家族への感謝の言葉。
みんなのおかげで乗り越えることができたと、感謝の言葉が溢れていました。
何より母の元気な姿に村上さん自身が一番感動しているでしょう。
これからも家族仲良く、頑張っていって欲しいですね!
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